2011年06月02日
ジューンブライド?
はやいですね~ 今日より6月です
梅雨明け間じかの悪あがきとでもいいましょうか
今週いっぱい雨の天気になりそうです
6月といえば別名 ジューンブライドとも言いますね
6月の花嫁は幸せになるそうです?
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。
ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」
(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
Wikipedia より
.ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、
若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れるので、
6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあるようです。
ところがである
日本の6月は梅雨の季節(沖縄は梅雨が開け夏到来の時期)です
結婚式を挙げるには蒸し暑く、雨の多い時期であるため気候的には適していないと思うのです
ヨーロッパとは正反対???
一説によると 日本ではこの時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったらしく
そこで、この暇な季節に集客をもくろんだ結婚式場関係のアイデアマンが、
ジューン・ブライドをもちこんだのではという説もあります
日本のジューン・ブライドには、女神ジュノーではなく
ジーン儲けの神様?がいたりして
まるで 「バレンタインデー」みたい
そこで一曲
「雨の日の花嫁」
あ~めの日の花嫁は幸せになるという
梅雨明け間じかの悪あがきとでもいいましょうか
今週いっぱい雨の天気になりそうです
6月といえば別名 ジューンブライドとも言いますね
6月の花嫁は幸せになるそうです?
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。
ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」
(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
Wikipedia より
.ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、
若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れるので、
6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあるようです。
ところがである
日本の6月は梅雨の季節(沖縄は梅雨が開け夏到来の時期)です
結婚式を挙げるには蒸し暑く、雨の多い時期であるため気候的には適していないと思うのです
ヨーロッパとは正反対???
一説によると 日本ではこの時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったらしく
そこで、この暇な季節に集客をもくろんだ結婚式場関係のアイデアマンが、
ジューン・ブライドをもちこんだのではという説もあります
日本のジューン・ブライドには、女神ジュノーではなく
ジーン儲けの神様?がいたりして
まるで 「バレンタインデー」みたい
そこで一曲
「雨の日の花嫁」
あ~めの日の花嫁は幸せになるという
Posted by ダ・アール プロジェクト 運営事務局 at 00:02│Comments(0)
│どうちゅいむに~